三役・監事・直前

第58代理事長 夏山 政彦 (勤務先:焼肉平和園

2017年度一般社団法人明石青年会議所、第58代理事長を務めさせていただきます、夏山政彦です。

私は明石で生まれ、明石で育ちました。大学生活、社会人生活ではこの町を離れていましたが、帰郷後は家業を継ぎ、現在は妻と二人の子供とともに明石に暮らしています。

大学では芸術を専攻し、社会人としてもマスコミ業界に努めていましたが、現在は畑違いの家業である飲食店で働いています。

今年39歳を迎える私ですが、29歳の時に明石青年会議所に入会しました。当時はまだ家業を継いだばかりで、慣れない仕事を覚えることに一生懸命で余裕のない日々の中で、自らが生活する社会を広げたいという思いが入会の動機でした。

普段の生活は、ほとんどが職場の人やお客さんと付き合いでしたが、明石青年会議所には異業種で働く多種多様な人たちが集まっていました。そして、社会性を備え、活気に満ちた魅力的な人たちばかりで、多くの刺激をもらいました。先輩からは、理想の大人像を学びました。同期や後輩とは、多くの友人関係を築けました。青年会議所の活動では、様々な経験と学びを積みました。私にとっては、それらのすべてが、社会人としての人格形成をなす上で、重要なものでしたし、社業にも活かし還元できるものでした。

今後も、多くの人と触れ合い、多くの経験を積んで、人生を豊かにし、社業を発展させていきたいと思います。

 

直前理事長 尾上 輝光 (勤務先:株式会社尾上石炭商店)

本年度、直前理事長を拝命しています尾上輝光と申します。

2007年に入会して、はや10年が経とうとしています。自分の人脈を増やす為にと入会した青年会議所ですが、多くの先輩や仲間たちと活動していくうちに、人の為に、社会の為に何が出来るのかを考えるようになりました。

家族や仲間の小さな単位の集まりが、社会です。誰でも家族や仲間が困っていれば手を差し伸べます。仲間の為にしていることが、社会の為になり、社会の為にと思って行っていることが、引いては家族や仲間の為になります。少し無理をして、誰かが笑顔になる。誰もが笑顔になる社会になれば、そこに生きる私達の子供も、きっと笑顔になれる。そんな社会の実現に寄与していきたいと思います。

私は、社業では工業用潤滑油等の石油製品の取り扱いを行なっています。青年会議所で得た経験をさらに社業で活かしていきたいと思います。そして、社業をさらに発展させ青年会議所活動を通して、お返ししていきたいと思います。

 

副理事長 中川 尚徳 (勤務先:株式会社ハンシンSUN)

こんにちは、副理事長の中川尚徳と申します。

生まれは明石で、小学校低学年までは神戸市の舞子で育ち、高学年から人丸小学校~大蔵中学校~明石城西高校と明石で過ごしました。大学から明石を離れていましたが2012年に地元の明石に戻ってきて、現在は父親の経営する会社で塗装、防水、リフォームの営業や現場管理を担当しております。

ある青年会議所の先輩は「青年会議所は宝箱である、開けたとき、その時代、時代で必要なものがすべて詰まっている」と仰っていましたが、入会してからの4年間を振り返って、自分の人生において、その時々で必要な経験や知識など多くを青年会議所から得ることができたと実感しております。一昨年誕生した愛娘の子育て論から、災害が発生した時に自分や周りの身を守る方法、地域に必要とされる会社経営についてなど。

2017年度は青少年育成委員会と防災委員会の2委員会を担当させていただきますが、失敗を恐れず邁進していきますので、1年間、どうぞよろしくお願いいたします。

 

副理事長 﨑野 雄生 (勤務先:株式会社サキノ精機

こんにちは、2017年度副理事長を務めさせて頂きます、﨑野 雄生と申します。

25歳に青年会議所へ入会してから、結婚し2人の子供を授かり、会社では代表にもなりました。青年会議所で培った経験を活かし、みんなが幸せになるために「日々、千載一遇」を座右の銘のもと、いつ何時でも一期一会の機会を大切に家族、仕事そしてJCと奮闘しております。

社業は、産業機械製造メーカーを営んでおり、創業から90年が経ちました。「モノづくり」企業として、先代から継承した職人技に最先端技術を駆使し、この明石から世界一のMade in Japanを次世代に継承するためにアニマルスピリットの精神を貫いております。

この青年会議所でより多くのひとと出合い、様々な経験をすることで明石を元気にそして日本を元気にできるよう日々精進したいと思います。

1年間よろしくお願いいたします。

 

副理事長 柿野 真吾 (勤務先:株式会社柿野工務店

副理事長を務めさせていただきます柿野真吾です。大学を卒業し積水ハウス株式会社で営業職を4年間勤めました。26歳で生まれ育った明石に戻り、戸建、店舗、工場等の新築・リフォームに従事しております。28歳で青年会議所に出会い、7年目になります。青年会議所では良き先輩や仲間に出会い、経営者として、大人として大切なことに気付けたような気がします。育てていただいたこのまちに少しでも恩返しさせていただきたい。

我々は、明石市制施行100周年、明石城築城400周年、そして明石青年会議所60周年の節目を目前に控えております。明石青年会議所は青年団体として社会的責任を果たすべく、10年後、100年後の明るい未来を思い描き、情熱と良心を兼ね備えた能動的な運動、活動を展開していく必要があります。破壊力を持った情報発信を行いながら、経済面では持続可能な発展を可能とするロールモデルを構築し、人口が増え続けている稀有なこのまちにおいて住み暮らすひとが相互理解を持って交流できるコミュニティを創出してまいります。そして人材育成面では、物事を多角的、多面的、長期的に捉えることができ、利他と奉仕の心と良心を兼ね備えた各コミュニティにおいて活躍できる、時代を担うリーダーを輩出し続けていきたいと考えております。

野次馬になるな!コロンブスになれ!一年間、よろしくお願いいたします。

 

専務理事 向井 大輔 (勤務先:みなと神戸法律事務所

はじめまして。本年度、専務理事の向井大輔と申します。

法律事務所の代表弁護士をしています。様々な人生経験を有する依頼者様の喜怒哀楽を真正面から受け止め、その価値観を理解し、依頼者様にとってベストな結論を、一切諦めることなく実現するために常に前進し続けることが求められる、そんな仕事をしています。

より質の高い仕事は、弁護士業において商品というべき自分自身の人としての幅を、仕事外でいかに拡げられるかにかかっており、その修練としての最善の場が、ここ青年会議所であると確信しています。

多くの子供がそうであるように、人が最も成長するのは、何事に対しても全力で事に当たり、本音で誰かと向き合うことではないでしょうか。青年会議所は単なる人脈作りの団体ではありません。まちのため、子供のために、互いに全てをさらけ出して知恵と情熱を振り絞り、その過程で出会う多くの人に磨かれて、自らの人間力を拡充し、それを会社に、家族に還元することができる、唯一無二の団体です。

1年間、どうぞよろしくお願いします。

 

監事 大塚 伸二郎 (勤務先:株式会社大塚工務店

22年前、大震災が起きた朝、私は信州にいました。高校の修学旅行先でその事実を知ったのです。当時高校2年生の私が、まず心配したのは、家族友人、そして愛するわが町のことでした。

21世紀を迎えた今、先の戦災も、震災も乗り越え、見事に復興したわが町あかしがあります。しかし、駅前商店街にほど近い場所に生まれた私が知る、私が生まれた頃の明石の町の姿はもう、そこにはありません。

そう、循環する町と社会の中で、個人のあたりまえは、永遠ではないのです。青年期を迎え、子の親となった今、あたりまえは勝手に決まるものではなく、みんなでつくりあげることではないか、建築士として、青年経済人として、私はそう考えるに至りました。

変わるべきこと、そのままであってほしいこと、いずれも声をあげ、議論を尽くし、想いを分かち合って、私たちのあたりまえを構築して行きたい。そのための場所と時間、設え、そして仲間が、ここにはちゃんといます。現役メンバーの皆さん、腕まくりして、共に汗をかき、現代(いま)という時代を並走しましょう。

そして、まだ見ぬ仲間たちへ、ここは、まちとの接点を知り、自らの器の大きさを測ることができる、唯一無二の場所です。まずは、自己のフィールドの境界線を知ったうえで、幅を拡げるもよし、その中を駆け廻るもよし、同じ時代を走りきる胆力を共に養いましょう。

 

監事 林 健太 (勤務先:明石市議会 議員)

みなさん、こんにちは。林健太です。

昨年11月に結婚した、新婚ほやほやの34歳AB型。

趣味は読書と献血とバス旅行。座右の銘は「試行錯誤」。

本年、私が掲げる目標としては【寛容な心をもつ】です。

昨今、この国に蔓延している不寛容は異様とも言えます。

日常的に起きている企業に過剰対応の要求や企業叩き、個人の行いに関しても過剰反応や過剰配慮をもとめるなど。その不寛容さはとどまるところを知らず、園児の声や盆踊りの音、除夜の鐘がうるさい、○○がかわいそう、××は差別だ…

もちろん、尊厳にかかわることや、絶対に延いてはならない一線などの防衛に関しては、最大限の抵抗をする必要はあると考えますが、非常に違和感を抱いているのは、私だけではないはずです。

聖人君子でもない限り、失敗もしますし、いたらないこともあるでしょう。

完璧でない私が出来ることは、せめて寛容な心をもつことです。

その想いを忘れないよう、頑張ります。