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明石ライトアップストーリー2014(55周年記念事業)

 (一社)明石青年会議所55周年記念事業を行いました。 明石ライトアップストーリー2014~光の切り絵がつなぐ未来への架け橋~。今年で3年目となる大蔵海岸で開催する光のいっぱいの継続事業です。継続事業でありますが、今年は例年のLEDイルミネーションではなく、光の切り絵野外幻灯という手法をメインとして開催しました。野外幻灯とはOHPを用いて、屋外のそこにある建造物や地形を活かして絵を写す手法です。関西発のようです。市民の地元愛を醸成したい、明石の誇れる場を発信したい、子供たちに夢をもって頂きたい、素晴らしい思い出をつくってほしい、もっと明石が元気になってほしい、そういった想いをこめ開催しました。メンバー、ボランティアスタッフによる手作りの事業です。自分たちで考え、設営することにより、やりがいや達成感を感じて頂き、未来を担うであろうリーダーを育成したいと思っています。

まずは前日の8月29日、朝7時に現場集合です。写真の通り、盆前の台風の影響で大蔵海岸は流木やゴミの山です。ここは光の切り絵を投影する場所でもあります。ご来場いただいた方々ががっかりしないようまずはしっかりと掃除です。
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光の切り絵は7台のОHPを用いてテント、壁、地面など大蔵海岸の既にあるものに投影します。地面に投影する場合は高い所から下に向けて写さなければなりません。そのため、1ヶ所に足場でやぐらを組み、もう1か所は高所作業車を入れて投影しました。下の写真は高所作業車にОHPを設置している様子です。アームを伸ばして高さ9メートル程度からコンクリートの地面に投影します。
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光の切り絵作家の酒井敦美先生です。写真は明石のために作成してくださった大ダコの作品です。虹を吹き出し8本の手には子供たちの将来の夢が持たたれています。これをОHPにおいて、磯部の砂利の海岸に投影します。
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大ダコの試験点灯をしました。きれいに映っています。光の切り絵はそこに入って遊ぶ事ができます。入ってみてどのように見えるか確かめます。リハーサルは夜10時までかかりました。
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事業当日、星空の絵画展も同会場にて同時開催です。今年で2年目となります。教育委員会、各小学校のご協力を得て市内小学生全児童による自由応募にて募集しました。結果2100を超える作品が集まりました。そのうち20作品を優秀賞として表彰します。場所は明石海峡が見渡せる大蔵海岸にて。野外の明石が誇る特別な場所で表彰です。下の写真は(一社)明石青年会議所理事長賞です。
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受賞者は親御様そろっていらっしゃいました。子供達、親御様に笑顔が溢れていました。一生の思い出になってくだされば幸いです。賞状と副賞をお渡ししました。受賞者全員で記念撮影です。明石のマスコットである時のわらし、ぱぱたこもやってきました。
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表彰式が終わるといよいよ切り絵の点灯となります。写真のように光の切り絵に入って、体験して楽しむことができます。
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星空の絵画展会場はこちらとなっています。子供たちの夢がいっぱい詰まっています。
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地下のシアターです。高砂JCの新井理事長と浜田直前が駆け付けてくださいました。ありがとうございます。
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シアターは映像が写ります。星空の絵画展の優秀作品の後、世界中の子供達が地球という種を育てる物語が始まります。
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大ダコの切り絵の中でみんなで記念撮影です。
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みんなでつくり上げた最高の事業になったのではないかとおもいます。しかしまだまだ改善すべきところ、もっと良くすべきところはたくさんあります。今年の経験を活かし明石のため更に良い事業を行って頂きたいとおもいます。ボランティアの皆様、明石青少年連絡協議会の皆様、そして酒井敦美先生、本当にありがとうございました。明石にまた一つ地元を誇れる思い出ができたのではないかとおもいます。

今回の事業ですが、NHKにて全国放送される事が決定しました。「目撃!日本列島」という番組です。事業に対する想い、制作過程、リハ、本番などが出てくるのではないかと思います。関西エリアでは、10月5日(日)午前8:00~8:23の放送となります。是非皆様ご覧になってくださればと思います。

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