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1月17日

阪神淡路大震災で被害に合われた皆様には、改めて心よりお見舞い申し上げます。

当時18歳だった私は、明石で被災しました。

幸い、自宅に大きな被害はなく、事なきを得ましたが、

あの日、インフルエンザで寝込んでいた為、眠りも浅く

ゴゴゴという地鳴りで目覚めた私は、

その後の突き上げるような振動と室内が散乱してゆく音がおさまるのを、

布団を頭からかぶりながら、祈るばかりでした。

 

 

明石市でも、死者5人、負傷者72人、全壊家屋130戸、半壊家屋405戸、

一部 損壊家屋5,000戸以上の被害が報告されています

(これらの数値は明石市役所発行 「市政だより あかし」2月1日号に基づく)。

 

 
あれから20年…

明石青年会議所も先日の新年例会にて開会に先立ち、

参加者の皆様と黙祷をさせていただきました。

人は忘れながら生きる生き物です。

だからこそ、節目、節目で立ち止まり、思い返すことが必要だと思います。

 

改めて思うこと。

 

天災は、
家や町を破壊しますが、家族愛や絆は破壊できません。

車や道具も破壊しますが、それを作る技術や知識は破壊できません。

沢山の命は奪いますが、思い出までは奪えません。

 

 
壊れるものを壊れないようにする防災も大変重要ですが、

「かたち」に執着せず、

壊れないものを一つでも増やす、心の防災活動を明石の町に広げたいと思います。

 
新しい朝に感謝。

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