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会頭座談会

先日、歌手の美輪明宏さんが人と相対するとき、

「見えるものは出来るだけ見ないようにしている。見えないものを見ている」

つまり、容姿などはすべてまやかしで、心を見ることが大切、と

ある番組で話されておりました。
情報化社会の中でさまざまな物事の本質を見抜くには、

見える情報を一度閉ざすのもよいかもしれませんね。

 

 

中学生になる娘の、

バレンタイン間近に台所で鼻歌を歌いながらチョコレートを混ぜる乙女の心の中を

父として覗き見ることが出来なかったのは少し辛かったですがw

 

 

さて、

安倍内閣が戦後レジームについてよく話をしています。

その一つ、国史について。

コレの本質はどうでしょう?

 

 

日本の学校では

私たちが使う日本語を学ぶ授業を

国の語。つまり、国語と呼びます。

まぁ、普通ですよね。

これを「日本語」と呼んでしまうと、

なんだか、英語、中国語、イタリア語と同列の選択できる教科みたいですもんね。
では、歴史はどうでしょう?

海外では自国の歴史の事を「national history」

つまり「国家の歴史」と言っています。

日本は?

なぜ、国史と言わず日本史というのでしょうか?

疑問にすら思わなかったのですが、ふと考えると違和感を覚えませんか?

自国の歴史を、地理や世界史と同列でしかも、

それらを学ばなくてもよい選択もできる。

 

では、子供たちはいつ、自国の事を学ぶことが出来るのでしょうか。

 

グローバルな社会になればなるほど、自国に誇りを持ち、

しっかりとした知識や歴史認識を持たないと、世界では相手にされません。

 

安倍総理が良く口にする戦後レジームの脱却とは、簡単に言うと、

「敗戦で変わってしまった身近にあるちょっとおかしな事を普通の国レベルに修正しようね。」

と、いう事なんです。

 

 

先日、日本青年会議所の柴田会頭が兵庫を訪問され、

食事をしながら、戦後レジームについてお話をさせていただき

私自身もまた、さらに深い本質を知れた上に、

見えない心を見ようとするまもなく、爽やかに心をさらけ出す会頭の姿は本当に素敵で

自身の器の小ささを実感する良い機会となりました。
井の中の蛙、大海を知らず。

柴田会頭と設営いただいた皆様に感謝!

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※戦後レジーム(せんごレジーム)・・・戦後に出来上がった政府の体制や制度。

現代の日本では主に、太平洋戦争での日本の降伏後、GHQ下で出来上がった日本国憲法を始めとする法令等を意味する言葉として使われている。
ウィキペディアより

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